これが本当のほうじ茶だ、と言っても過言ではありません。
カフェイン(にが味)を減らしたお茶を焙じることで、よりスッキリとした味と香りに仕上がっています。
独自の低カフェイン緑茶を焙じた、やさし〜い味わいの、急須用ほうじ茶ティーバッグです。
原材料名 |
緑茶(静岡県産) |
内容量 |
80g(4g×20袋) |
賞味期限 |
製造より1年間 |
保存方法 |
高温多湿を避けて保存してください |

一般的に、ほうじ茶はカフェインが少ないと思われて
いますが、ほうじ茶に加工しても、カフェインの量は
あまり減りません。
一般にほうじ茶は、せん茶などに比べカフェインの
少ない番茶などを加工しているので、
カフェインが少ない傾向にある、ということです。
ちなみに、上級煎茶のカフェインは2.87%、
番茶2.02%、ほうじ茶1.93%となっています。
(社団法人静岡県茶業会議所:「新茶業全書」、
朝倉書店「茶の科学」等から)
低カフェインほうじ茶のカフェイン量は、
1.01%と通常のほうじ茶に比べ約半分です。
(喜作園調べ)
どうぞお気軽にお飲みください。
当社独自の低カフェイン緑茶を焙じた、やさし〜味わいのほうじ茶です。
焙じる前のお茶に、にが味(カフェイン)が少ないので、焙じることによってさらにスッキリとした味と香りになりました。
三角のティーバッグになっているので、急須や冷水ポットで簡単においしいほうじ茶が作れます。
もちろん片付けも簡単便利です。
夜寝る前、のどが渇いた時などでも安心してお飲みいただけます。
カフェインの興奮作用や利尿作用が少ないのでいつでも安心して飲めるのがいいですね。
ほうじ茶は寒い時期にカラダが温まりそうです。
ほうじ茶の成分の一種ピラジン(香りの成分)は、リラックス効果とカラダを温める効果が期待できるようです。
ピラジンは血液サラサラ効果が 期待できるので、血流が良くなり、カラダが温まり肩こり解消などにも期待できるようです。
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